2009年5月9日土曜日

家庭Symバッティング - 齊藤&水星交響楽団

 むむむぅ、交流戦を前にお得意さん相手に5割に戻す予定が…。

 久々にすっきり晴れ、気温は平年やや高め、お月さんもいつの間にか円くなってます。朝から午後に掛けてみっちりテニス、久々の夏日となった東京は気温以上に暑く感じ、練習試合でヘロヘロになり、夏向けの身体が出来ていないことを痛感。

 テニスを少し早めに上がり、夕方はR.シュトラウス祭の第6弾、最も好きな曲である家庭Symの上岡&新日に続く今季2度目です。

 しかーし! あろうことか、このレアな曲がアマオケと沼尻&日フィル、全く同じ時間でバッティング、涙々です。特に後者は日フィルHPによれば"沼尻&日本フィルが取り組む後期ロマン派・シリーズ、その集大成ともいえるR.シュトラウスの「家庭交響曲」"となっているのに、横浜公演1回だけなのは解せません。通常は埼玉公演もあるのですが…。

 若しくは、どちらかでも昼公演にして呉れれば、1日で家庭Symを2度聴く!という一生に1度の体験が出来たのに…。

 と愚痴を言ってても始まらないので、ある程度演奏の予想がつき、かつ同コンビで下旬にアルプスSymを聴ける沼尻&日フィルは断念し、アマオケを選択、だってアマオケでこれを聴くなんて、初めてですから。

5月9日(土)
 齊藤栄一指揮水星交響楽団 モーツァルト Sym26番、シューマン Sym2番、R.シュトラウス 家庭Sym
前半は大曲志向のこのオケにしては珍しいプロ、と思ったら今日のプロは指揮者のチョイスで18-20各世紀からSymを1曲ずつとのこと、モーツァルトは3楽章切れ目無しで10分未満の短い曲、神に感謝(笑)、次のシューマンはフィナーレでのティンパニが見事な叩きっぷり。そしてお目当て家庭Sym、この難曲を大きな破綻なくまとめ、クライマックスの迫力もまずまず、ブラスではTbが豪快で、特に朝7時の狂騒フーガ終盤(カラヤン&BPOのレコードでTpが思いっきりトチるところ)でのTbの刻みがこれだけ激しく聴こえたのは初めて、あとFlソロが出色でした。アンコールはボッケリーニ(ベリオ編)の軍隊(楽隊)が近付いてきて去ってゆく楽想の曲、頂点で10本のHrがベルアップ。

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