2009年12月20日日曜日

ブラスがんがん、レア系ヒンデミット - 長田&オーケストラ ハモン

 昨夜、と言うか今朝のクラブW杯決勝は期待通りの接戦、後半終了間際のペドロのゴールにはCL準決勝のチェルシー戦のイニエスタを思い出して感動し、延長でのメッシのダイビング(しかも胸!)には涙が出ました。

 朝は昨日より更に冷え込んで-5度弱、さすがに近所のホームレスさんもここ数日は見かけません。日中はよく晴れてぎりぎり10度、昨日のトレーニングの影響で脚中心に筋肉痛+いつもの膝を傷めたらしく歩くのもままならず、階段を下りるなど地獄です。

 幸い練習予定は無く午前中はのんびり、午後は聴きたいアマオケが3つも重なっており(音大オケのアルミナ・ブラーナ、市民オケのヒンデミット&ラフマニノフ2番、そして大学オケのマーラー1番)、やはりマーラーでしょ、とすみだで大学オケを聴くことに。

 しかし、出掛ける前になってよく考えてみるとマーラーの前プロはドリーブ(余り興味無し)、ラフマニノフの前プロはヒンデミット(聴きたい!)、そして前者はすみだ午後2時30分開演、後者はミューザ2時開演、ってことは、横須賀線-総武線快速で1本だから(←勘違い)移動時間20数分、ヒンデミット→マーラーが可能なのでは。

 って訳で急遽川崎へGO。そう決断した理由は他にもあって:
・昨夜観た「のだめ」新春特番(再放送)で千秋のデビューコンサートがラフマニノフでミューザだったこと
先週末の東京音大のヒンデミットが最高だったこと
・ヒンデミットの「交響曲」なんてマルコ・ポーロかナクソスでしか聴けそうにないレアなプロだったこと
・ヒンデミットは長い曲は書きそうに無いこと(←これ大切)。

 でミューザへ行き、1階センターといういい席をいただいて聴いてきました、録音ですら聴いたことのないレアな曲を。

12月20日(日) ミューザ川崎
 長田雅人指揮オーケストラ ハモン ヒンデミット Sym、ラフマニノフ Sym2番
期待通りどこを切ってもヒンデミット、という曲調、のっけからブラスのファンファーレの第1楽章、続く第2楽章は緩徐楽章なのにブラスのコラールで始まり頂点部ではTpのハイトーン含む金管大活躍、スケルツォを挟みアタッカで行進曲調の終楽章へ、ここでもしつこい位にブラス中心の盛り上がり、TbもHrもしっかり鳴り、Tpは最後のハイトーンも吹ききって最高でした。

 内容は期待通り、長さは期待よりやや長め(40分弱)、この時点で2時40分、後半のラフマニノフ2番は残念ながら断念し、拍手もそこそこに錦糸町へ、この続きはまた明日の日記で。

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