2012年2月17日金曜日

ロト&南西ドイツ放響のマーラー5番

今朝の積雪は2cm位、朝マイナス2度台、午後の最高8度台とやや低め、たぶん曇りだったと思いますが、この日もビッグサイトに缶詰だったのでよく判りません。

 3日連続お台場での背広お務めを終えて、自分へのご褒美第2弾は南西ドイツ放響のマーラー、南西ドイツ放響と言えばギーレン、ギーレンと言えば南西ドイツ放響とのマーラー、なのに指揮者は未知の人、何故ギーレンとのコンビで呼んでくれなかったの?

 あと最近はシュトゥットガルト放響も名前がSWRになってしまった(SWRシュトゥットガルトとか)せいか、南西ドイツ放響もSWRバーデン=バーデン&フライブルクと都市名を付けて呼ぶようになってるようです。

 サントリーに着いた頃には雨が、2月にしては不順な日が続きます。

2月17日(金) サントリーホール
 フランソワ=ザヴィエ・ロト指揮南西ドイツ放響バーデン=バーデン&フライブルク ラヴェル PC、マーラー Sym5番
 前半のラヴェルはTp,Tb,Hr共に木管の並びで左側に、前プロで時々聴く曲なので毎回「発見」してるんでしょうけれど、キツイHrソロがあったのが印象的、ソリスト萩原麻未はアンコールにサン=サーンスの指くるくる系を激しく一気呵成に。
 後半はブラスも通常位置、指揮棒を使わないロトは中庸かやや遅めのテンポで粘らずすっきり系、ただオケはノリよく要所でエッジを効かせていて平板にはならず、特にFgとObがいい吹きっぷり、弦はボリューム小さめながら揃っていてシャープ、Tpソロ、Hrソロ(新版らしく第3楽章はステージ前に登場)はソツないながらやや細め、むしろTbトップの上手さが出色、ブラス全体でも大人しめの吹きっぷりで終楽章クライマックスの迫力もぼちぼち程度、何故か第4楽章後半のみ粘った表現だったのと、スネヤが2台あり拍子木も2人で叩いていたのが印象的。アンコールはプロコ「ロミジュリ」から(CMで有名な)「騎士たちの踊り」、いきなり弦が分厚く轟然と鳴ってビックリ!(マーラーの時と印象が違う…)、SaxソロパートはFgが肩代わり。

 連れは「ドイツのオケにしては音程が悪い。」と言ってました。

 終演後ホールを出ると雨が雪に変わっていました。

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