2012年4月7日土曜日

インバル&都響のストラヴィンスキー

今日のボケ老人: アルミンク&新日の「ローマの松」リハ入場券をチケットと間違えてヤフオク落札する。
情け無くて声も出ません…。もう死にたいです。

 って訳でこの公開リハ入場券、不要ですのでお入り用の方はコメント等でお知らせ下さい。
送料を含めて0円でお送りいたします。ただ時間はド平日(4/18)の午前10時半からです、はい(笑)。

 この日は在京メジャーのハシゴ、インキネン&日フィルのマーラー5番をサントリーで聴いた後、銀座線で花見客で賑わう上野へ、聴いたのはインバル&都響のストラヴィンスキープロ。

この公演は東京・春・音楽祭(以前「東京のオペラの森」と呼んでたもの)の一環、通常のこのコンビの定期より値段が高かったので参戦予定はありませんでした。

 ただこの音楽祭の呼び物の一つにN響がワーグナーの楽劇を(演奏会形式ながら)やる、ってのがあり、一昨年はシルマーで「パルジファル」を聴き、昨年はネルソンスの「ローエングリン」を苦労して最安席入手したのに震災で中止、そのリベンジとして今年の「タンホイザー」を聴こう、と思えども日程合わず、何も行かないと前年の雪辱にならないなあ、と思っていたところ、前日そこそこの安値で入手しての急遽参戦でした。

4月7日(土) 東京文化会館
 エリアフ・インバル&都響 ストラヴィンスキー ペトルーシュカ、火の鳥<全>
前半ペトルーシュカは1947年版、ピアノの他にチェレスタやハープが強調されていたのと、曲間のドラムロールで通常聴かない強弱を付けたりパウゼを入れたりしていたのが印象的、あと中盤のTpソロを何と2人で(1小節おきくらい?)代わる代わる吹かせていて仰天!(元々そうなのに自分が知らなかっただけ?) 終盤クライマックスでは弦が分厚く、ブラスもいい鳴り、コーダのTpはやはりピッコロ使用、仕様なんでしょう。
 インバルは両曲共に各部分をじっくり描き出す表現で、交響詩として素晴らしい代わり、踊りにくそう(笑)。後半の火の鳥は1910年版全曲、ハープが3台に増え更に目立ってました。バンダは2階Lブロック舞台寄りにテナーチューバっぽいのが4本?見え、その後ろにTpが3本いた感じ(譜面台のみ視認)、美しいHrソロで始まる大団円は剛毅にして満足の響きでしたが、カスチェイの踊りの数分前あたりでの迫力ある表現がより印象的でした。

 響きの雄弁さ、ついでにHrソロの出来、共に数時間前に聴いたインキネン&日フィルより個人的にはよかった気がしました。

 ただ、冷静に考えると「東京・春・音楽祭」にストラヴィンスキーをやるなら、ハルサイをやるべきでしたけど(笑)。

 因みに帰り道南千住駅で常磐線がストップ、振替切符を貰って地下鉄かつくばエクスプレスに乗り換えようと改札に行けど駅員おらず、10分位待たされてTX1本逃しました、無人駅かよ!

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