2014年3月25日火曜日

本格マインド溢れる学園ユーモア短編集 - 東川篤哉「放課後はミステリーとともに」

 昨日気になった車内広告:
"GIRL | MADE IN LOWRYS FARM"ってロゴがあり、3名?の美少女(うち1名はうざみゆ)がドアップに、何の宣伝かは不明、試合帰りに乗ったTXの車両がその吊り広告にジャックされてました。

 朝の最低6度弱と高く、春っぽく晴れた日中は予報通り、というかそれ以上にグングン上昇して今季最高の22.2度!部屋の温度も今年初めて15度に到達!

 構内の早咲き桜もあっという間に7-8分まで咲き、裏手にある20mはありそうなモクレン(ハクモクレン)の巨木も白い花を咲かせています。

 花粉症は朝起きた時にクシャミ数発、鼻水少々、昼休みの壁打ち&日向ぼっこから帰った後にくしゃみ2-3発、とそれだけ、まだ乳酸菌はそこそこ効いている模様。

 本日は前々回のスポット帰省時に読んだ本から、持参した本は往路と父の病院で読了、実家に寄る暇は無く帰路は読む本無し、本を持たずに旅するなんて、と禁断症状に耐えられず、1年振り位に定価で本を買うことに。

 小松駅の売店にあった中で、好みの本格ものだったのはこの1冊、これも1-2年前にドラマ化され、原作未読ゆえ積ん録状態になってます。

放課後はミステリーとともに 東川篤哉 
 探偵部の副部長、霧が峰涼とそれを取り巻く面々によるユーモア本格短編が8篇、見事な仕掛けに唸らされる巻頭作から読むのが必須です。それ以外にも探偵役に関する趣向や、メイントリックとは別の仕掛け、トリックありきの人物造詣など、本格マインドたっぷり、巻頭作以外では「霧が峰涼の逆襲」の意外な展開が印象に残りました。

 随所に織り込まれる広島カープを中心としたネタは昭和の香りがするので、ユーモア部分は読者を選ぶかも。

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