2014年5月8日木曜日

シリーズ第6作は因縁含み - マイクル・コナリー「エンジェルズ・フライト」

 夜行バスは予定より早く新宿に、降りた瞬間「暖かい」と感じたのはさすが都心、高速バスを乗り継いで茨城復帰、最低9度弱とこちらはやや寒め、朝風呂は省略し着替えただけで職場へ。

 職場へ向かう道端では多年草ゆえか雑草スペース争いに勝利した?マツバギクが咲き始め、職場構内では紫・白・黄色など色とりどりのアヤメ(ショウブ、カキツバタ?)が咲き誇り、

 まずは溜まったメールの処理、中では共同研究者の訃報にショック、先日亡くなった父と同い年、しかも誕生日が2日しか違わない方でした、ご冥福を祈ります。

 午後もまずまず晴れて最高22.7度と高め、夕方は同僚との週一テニス、風が強く、しかも舞ってます、一昨日からの内腿の筋肉痛がまだとれません。

 本日はちょっと前に読んだ本から、昨秋の課題図書だったボッシュ・シリーズ、その第6作にして、扶桑社では最終作です。

エンジェルズ・フライト マイクル・コナリー
 ロス暴動や人種問題を背景に、被害者が人権派黒人弁護士で容疑者は警察内部、という政治的に厄介な殺人事件をボッシュのチームが担当させられます。サプライズ度やミステリー度はぼちぼちながら、過去のシリーズ作を読んできた人なら味わい深い展開が待っています。

 本作執筆時にはまだ完成していなかった「わが心臓の痛み」の映画版「ブラッド・ワーク」(C.イーストウッド監督・主演)に関する言及があって笑います。

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